
【江別art つ・く・り・て】yumeさんの作品を販売開始
「江別art つ・く・り・て」は、江別在住の作家さんの作品を応援するブースです。2025年4月からは、より多くの作家さんに出展していただけるよう、半月ごとの入れ替えで作品を展示販売しています。 5月前半は来館者が少ない時期ということもあり、出展応募がありませんでした。今回は、当センターのスタッフでもあるyumeさんの作品を展示中です。 コルクを使った小物からフェルトのアクセサリの他、ネックレスやイヤリングなど、ナチュラルで温かい作品が並んでいます。 新たな出展者も随時募集して ...

【江別art つ・く・り・て】LALA HOUSEさんの作品を販売開始

会議室使用料および利用規約改定のお知らせ(2025年10月1日より)
いつも「市民交流施設ぷらっと」の会議室をご利用いただきありがとうございます。 このたび、原燃料や原材料の価格高騰による水光熱費の上昇に伴い、現行の使用料を維持することが困難となりました。 つきましては、2025年10月1日より、会議室の利用料金および利用規約を改定させていただきます。 ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 >>>改定後の利用規約はこちらから確認できます<<< 改定後の使用料一覧(2025年10月1日より) 貸出 ...

令和6年度 協働のまちづくり活動支援事業 事業報告会を開催します
公開プレゼンテーションで選定された市民活動団体が、アイディアと専門性を活かして実施した「協働のまちづくり活動支援事業」の報告会を開催します。 公開プレゼンテーションは自由に観覧することができます。一般の方から市民活動に関心のある方、これから活動を始めてみたい方、またどのような活動が行われているのか興味を持った方など、どなたでもご参加いただけます。 発表を聞いたみなさんからも事業へのコメントをいただきながら、より豊かな「まちづくり」を目指しましょう! ご興味をお持ちの方は、以下 ...

【江別art つ・く・り・て】BA-BAさんの作品を販売開始
「江別art つ・く・り・て」は江別在住の作家さんの作品を応援するブースです。主に月替わりで新しい作家さんの作品を展示販売してきましたが、2025年4月より半月ごとの入れ替えとなりました。 今月最初の作家さんはBA-BAさんの出展です。 今回で4回目の出展となるBA-BAさんは、トートバッグやスマホショルダーを展示販売中です。デザインのバリエーションが豊富で、一つひとつ丁寧に作られており、丈夫で日常使いしやすい作品が揃っています。 2025年4月15日までの販売期間となってお ...

あい(i)通信 vol.83を発行しました
今までの「あい(i)通信」はこちらでご覧いただけます トピック カレンダー市を開催しました【R7.1.10〜2.28】 能登半島地震への募金についての報告 江別まち検定合格者の集いをおこないました【R7.2.11】 江別市郷土資料館文化財整理室の見学説明会を開催しました【R7.3.15, 3.29全2回】 江別まち検定テキスト改定しました【R7.3月】 等

令和7年度 協働のまちづくり活動支援事業公開プレゼンテーションを開催します
協働のまちづくりを進めるため、市民活動団体が独自の発想と専門性を活かして、地域の課題解決に向けたアイデアを発表します。選考委員会は、プレゼンテーションをもとに地域課題の解決に役立つかなどを総合的に評価し、支援の対象にふさわしい事業を選考します。 公開プレゼンテーションは自由に観覧することができます。一般の方から市民活動に関心のある方、これから活動を始めてみたい方、またどのような活動が行われているのか興味を持った方など、どなたでもご参加いただけます。 プレゼンテーションの内容や ...

【江別art つ・く・り・て】yumeさんの作品を販売開始

令和7年度 伊藤組100年記念基金
募集期間2025年2月3日(月)~2025年3月14日(金)(平日相談受付)URL助成対象期間 2025年4月~2026年3月北海道内に所在(居住)する団体または個人を対象とし、7分野・4タイプの事業を助成。助成金額金額未定過去実績では1件につき10万円前後総費用の10~20%程度が主 配架チラシ(クリック・タップをすると閲覧できます)

第37回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
募集期間2025年2月3日(月)~2025年3月27日(木)※必着・郵送のみ受付URL助成対象地域に根ざした福祉活動を行っているグループ / 任意のボランティアグループまたはNPO法人●支援金部門・国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ●PC・モバイル端末購入支援部門・パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ助成金額・支援金部門:最高50 ...