江別演劇鑑賞会例会 文学座公演「再びこの地を踏まず」

日時:9月19日(水) 開演18時30分
会場:江別市民会館大ホール

文学座公演 「再びこの地を踏まず」 異説・野口英世物語
作:マキノノゾミ 演出:西川信廣

【あらすじ】
日本人なら誰もが知る偉人の中の偉人野口英世。しかし彼の本当の素顔はあまり知られていない。「志を得ざれば再び此地を踏まず」と実家の柱に刻み込むほどの葛藤と野心。とてつもない浪費家でとんでもない借金魔だった野口。婚約相手からの結婚持参金を使い果たした挙句婚約破棄した野口。日本というフィールドを飛び出し世界で活躍した野口。寝る間を惜しんで人の何倍も勉強しノーベル賞候補に3度名前が挙がった野口。そんな“人間“野口に一筋の光を当て彼が駆け抜けた怒涛の後半生を描く!

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江別演劇鑑賞会 第149回例会 「しあわせの雨傘」

日時:6月23日(土)
開演18時30分(会場18時)
会場:江別市民会館大ホール

NLTプロデュース公演 しあわせの雨傘 Potiche~飾り壺~
作:Barillet&Gredy(ピエール・バリエ&ジャン=ピエール・グレディ)
翻訳:佐藤 康 演出:鵜山 仁

【あらすじ】
とある町の、大きな傘工場の経営者婦人シュザンヌは、メイドもいる専業主婦。子育ても終わり、ポエムづくりとジョギングが日課。家事も仕事もしなくて良い、と夫に言われる”お飾りの妻”となっていました。そんな時、独善的な夫が、傘工場のストライキで軟禁状態になってしまう。そこでシュザンヌは従業員に語りかけます。「私はピュジョルの妻です。夫は私の経営者みたいなものでした。ですから私は皆さんの立場がよく分かります。ただ皆さんとちがうのは、私にはストライキができないということです。」喝采を受けるシュザンヌ。彼女は”お飾り”ではなく、素晴らしい実力を持った女性だったのです。そして・・・。

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江別演劇鑑賞会 第148回例会 「ら・ら・ら」

日時:2月22日(木)
開演18時30分(会場18時)
会場:江別市民会館大ホール

劇団朋友 ら・ら・ら
作:太田 善也 演出:黒岩 亮

【あらすじ】
猪飼芳子を中心に2年前に結成したコーラスグループ「あんだんて」は、平均年齢55歳を超え経験者も少なく、お世辞にもうまいとはいえない小さなグループ。指揮担当の赤木響子のリビングが練習場。メンバーたちは練習後や合間にいろいろな話をするのが何よりの楽しみ。最近はもっぱら定年を迎えた、あるいは迎えつつあるそれぞれの夫の話。合唱コンクールを間近に控えたある日・・・赤木家にとんでもないことが・・・。

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樫の木坂四姉妹

平和の尊さを静かに問う珠玉作 劇団俳優座の樫の木坂四姉妹を上演します。石狩管内では江別でしか観られない感動作品です。

その坂道は樫の木坂と呼ぶ。長崎港を望む坂の中腹に樹齢数百年を超える樫の老木があるからだ。人々はその威風をたたえ、神木として保存してきた。だがその老木も1945年8月9日の原爆投下で息絶えてしまったと思われたが、翌年の春、一枚の葉を芽吹かせた。今では道端からこの物語の舞台になる葦葉家の庭先までみごとな葉群を広げていた。
2000年、長崎は夏を迎えようとしていた。被爆者である三姉妹の生活を撮り続けてきたカメラマンの洲崎はその日、部屋のピアノについて尋ねる。
それは四女が双子の姉三女の供養のために購入したものだった。あれから55年、ピアノの調べは若かりし四姉妹が暮らしていたころへ誘っていく。

新劇を代表する中村たつ、岩崎加根子、川口敦子が競演する堀江安夫渾身の書き下ろしを、長崎に魅かれ続けてきた袋正が演出する。河原崎次郎、武正忠明等が加わり豪華な出演者が織り成す俳優座ならではのアンサンブルにご期待下さい。

日時:2014年4月18日(金)18:30~
場所:江別市民会館
お問い合わせ:江別演劇鑑賞会 383-3222

演劇鑑賞会は、会員制でお芝居を観ている会です。
入会金1,500円
会費(月額)一般2,500円 大学生900円 高校生500円
ホームページ http://www.enkan.net/

今後の上映作品
6月24日(火)劇団民藝「八月の鯨」
9月20日(土)劇団青年座「ブンナよ、木からおりてこい」

樫の木の四姉妹