南幌養護学校の教室不足解消を求めて道教委に要望書を提出しました

南幌養護学校が急激な生徒数増加のために、教室不足で困難な状況にあります。南幌養護学校は江別市をはじめ空知管内から障害を抱えたたくさんの生徒が通っていますが、近年小学部生徒の急激な増加により、教室が多数不足しカリキュラムを変更するなど児童に様々な問題が起きています。

江別市手をつなぐ育成会では、10月24日南幌養護学校PTAと石狩ブロック手をつなぐ育成会と共に、児童の教育環境を守るため教室不足解消などを求めた要望書を北海道教育委員会へ提出しました。またこの模様を北海道新聞様に取材いただき25日朝刊に掲載されました。

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