北海道の読書環境は、公共図書館・学校図書館・書店の設置・整備状況や、
冬の交通状況が悪く都市部の書店や図書館にアクセスできないことを考慮すると全国ワーストクラスです。
しかし、本道の小中学生の「読書意欲」は全国平均あるいは平均以上であり、
「読みたいのに読めない」というのが現状です。
そこで北海道の読書環境改善の方法をみんなで考え、
知恵を出し合うネットワークを形成したいと考えています。
どのようにネットワークを形成していくのか、詳しい内容はこちらのページでご覧ください。
北海道の読書環境を支えるためのネットワーク、「ぶっくらぼ」スタート
幸福から遠い北海道で 2017年の1月末のこと。北海道の函館市について「魅力度が第1位」と「幸福度が最下位」と…
現在、本事業の資金調達のためReady forでクラウドファンディングに挑戦中です!
ご賛同いただけましたら、ご支援をいただけると幸いです。
北海道の読書格差を小さくするために誠心誠意、活動して参りますのでなにとぞよろしくお願いします。
クラウドファンディングについて詳しくは以下のURLをチェックしてください。
読みたくても読めない!読書環境ワースト1位の北海道を変えたい - クラウドファンディング READYFOR
読書環境ワースト1位の北海道で、課題解決・格差解消に向けたネットワークづくりのための情報誌「ぶっくらぼ」を隔月で発行します。 - クラウドファンディング READYFOR