ユネスコ講演会 「アフリカに安全な食べものを」

日時:2014年5月28日(水)18:45~
場所:野幌公民館 2F研修室5号
講師:蒔田浩平さん(酪農学園大学・獣医学類・准教授)
参加料:無料
お問合せ先:江別ユネスコ協会事務局(教育委員会生涯学習課内・担当伊藤TEL:381-1069)
蒔田浩平(まきた・こうへい)先生は、1995年に日本獣医畜産大学を卒業後、埼玉県庁農林部に勤務され、在職中に青年海外協力隊員としてネパールで活動。2004年県庁を退職し、英国スコットランドのエディンバラ大学で獣医疫学を専攻して獣医学博士号を取得されました。2008年からアフリカ・ケニアの国際家畜研究所に勤務し、2010年4月に、日本の獣医系大学としては初めて開設された酪農学園大学・獣医学類の獣医疫学研究室に赴任されました。
動物の集団の病気を考える疫学は、疾病に対応するだけでなく、医学・社会学・環境学・国際開発学など他分野と連携することのできる非常に重要なツール(道具)です。
アフリカの食品衛生リスク分析のほか、宮崎県で発生した口蹄疫による獣医師と農家の精神被害研究、オホーツク地域の酪農臨床疫学、石巻市・津波被災地域の環境健康リスク調査など、多岐にわたる研究を進めておられます。
今回の講演では、アフリカの食生活の現状を、豊富な映像資料を使って紹介して頂くとともに、さまざまな問題点や課題を分かりやすく解説して頂きます。
今年は国連の「国際農家年」です。世界の食糧問題も、私たちの常識をくつがえす変化を遂げています。これを機会に世界の現実へ眼を向けましょう。

※一般市民・学生の皆さんの出席を歓迎します。(参加申込み不要・無料)

ユネスコ協会「アフリカに安全な食べものを」

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